AV over IP向けM4250フルマネージスイッチ

ライブイベントからコントロールルームまで、M4250スイッチはAV over IPシステムが求めるパフォーマンスと信頼性を提供します。

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FAQ

AV Lineスイッチは、一般的なデータトラフィック向けに設計された汎用ネットワークスイッチとは異なり、AV over IPアプリケーションの固有のニーズに特化して設計されています。M4250シリーズなどのAV Lineスイッチは、AV向けの設定があらかじめコンフィギュレーションされて出荷されるため、導入が容易です。AV用の専門用語を用いた分かりやすいインターフェイスや、DanteやAES67などのプロトコル向けに組み込みプロファイルを備えており、シームレスなプラグアンドプレイ動作を実現します。こうしたAVプロフェッショナルへの配慮はハードウェア設計にも及んでおり、ラック内をすっきり配線できる背面ポート配置や、防音が求められる環境に適した静音設計などの特長を備えています。

当社のAV Lineスイッチは、ライブイベント制作、デジタルサイネージ、企業向け会議システム、Broadcast、教育など、幅広いAV-over-IPアプリケーションをサポートします。Dante、Q-SYS、AES67といったオーディオプロトコルや、NVX、NDI、SDVoEなどのビデオアプリケーション向けに事前設定済みプロファイルが用意されています。シームレスな統合、低レイテンシ、静音設計により、客席側・ステージ裏の両方のAV環境に最適です。

まず、スイッチをAVシステムの帯域幅とポート数の要件に合わせて選定します。オーディオには1G、ビデオには10G以上が目安です。次に、カメラやエンコーダーなど給電が必要な機器がある場合は、PoEの要件を確認します。使用するプロトコル向けに事前定義されたAVプロファイルを備えたモデルを選びます。また、ラックや設置部屋での運用を想定し、ファンノイズや筐体形状(フォームファクター)も考慮してください。  

より大規模な環境では、Auto-LAG、IGMP Plus、スタッキング対応といった機能の有無を確認してください。詳細については、Pro AV向け技術ガイドもご覧ください。